居宅介護支援
介護を必要とされる方が、自宅で適切にサービスを利用できるように、ケアマネジャー(介護支援専門員)が心身の状況や生活環境、
本人・家族の希望等にそってケアプランを作成したり、さまざまな介護サービスの連絡・調整などを行います。(WAM NETより)
サービスの内容には
1)ケアプランの作成
ケアマネジャー(介護支援専門員)が、心身の状況や生活環境、本人や家族の希望等にそって、ケアプラン(居宅サービス計画)の作成
2)介護サービスの連絡・調整
介護サービス事業者との連絡・調整
・当ホームページの[居宅介護支援事業所とは]のA訪問調査〜C認定までは完全に市町村のみの管轄ですが、
それ以外は居宅介護支援が関わります。Eサービスの利用も実際の提供はサービス事業者ですが、支援が問題なく遂行されているか等
モニタリングを実施します。
・要支援の認定を受けている方は、基本的に地域包括支援センターが担当となります。地域包括支援センターより委託され
居宅介護支援事業所のケアマネジャー(介護支援専門員)が担当することもあります。
利用料金
介護保険から全額支払われますのでご利用者様の自己負担はありません。
ケアマネジャー(介護支援専門員)のいる所
ケアマネジャーは大きく分けて居宅(自宅で生活する方)と、施設(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム等で生活される
方)の支援する担当に分けられます。[居宅介護支援]とは自宅で生活する方の支援に携わるところです。自宅から施設入所した際はケアマネジャー
は施設のケアマネジャーに変更になります。
最近多く建設されている、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は一見施設のようですが介護保険上は居宅となりますので、居宅介護支援
のケアマネジャーが担当します。
他サービス事業所の有無
同一法人で居宅介護支援と訪問介護や通所介護を行っている所(併設型)が多いと思われます。居宅介護支援のみ(独立型居宅介護支援
事業所と呼ばれています。)の所もあります。(当事業所は併用していない独立型の居宅介護支援事業所です。)
今後、どこの居宅介護支援事業所に依頼するかの参考になればと下記にメリット・デメリットを上げさせて頂きます。
併設型のデメリットはどうしても併設しているサービス事業所(訪問介護、通所介護等)を優先してしまう傾向にあります。それを防止するために
特定事業所集中減算というものがありますが90%を超えていないかという基準のため利用者様が30人の場合27人までは併設事業所サービス
でも問題なくあまり効果はないでしょう。メリットは、ここの通所介護(デイ)を利用したいと決まっていて、そこの居宅介護支援を利用したい、短期入所
生活介護( ショートステイ)の利用が多い方はキャンセル発生時の情報が早いため併設の方が良いと思われます。
独立型は事業所運営に左右されることなく、中立公平、自由にサービス計画を作成・サービスの選定を行えるメリットがあります。介護認定は受けたが、どのようなサービスを利用して良いか、どこのサービスを利用したいか等決まっていないのであれば独立型の方が融通は利くと思われます。デメリットとしては一人から数人のケアマネジャーのみという所が多く会社(居宅介護支援事業は必ず法人格のある所が行っています。個人事業主は出来ません。)の規模が小さく心配されてしまう方もいることかと思います。
それぞれの市町村に介護保険事業者の一覧が用意されていると思います。その中の居宅介護支援事業所を入手し、電話か訪問して担当者の
対応を見てみることをお勧めします。また、先に利用するサービスを決めたい人は介護保険事業者の一覧で調べるか、各地域の地域包括支援
センターにご相談しても良いかもしれません。
いわき市の場合、トップページ(
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/index.html)から
福祉・こども > 高齢者福祉・介護 > 介護保険施設等情報 >介護保険事業者情報 で入手できます。